見てくれんかのう~炭焼きのお仕事

今、廃校の活用のリニューアルのお仕事で

現場監理をしています。

打ち合わせが終わって、運動場の向こうの緑深い里山から何やら香ばしい匂いがします。



「見てくれんかのう~」

男性の声がします・・・



画像








炭焼きの様子を見せていただけるみたいです。



画像



男性の方は炭焼きの窯でまさに炭焼きの最中でした。

窯は土と石と石灰でつくるそうで

ドーム状になっていて

竹や木を入れる小さな入口は土で塞いであります。

山の上方には煙突が5m位先まで伸びていて

白い煙が出ています。



竹や木の割り方やかまどの中に木を立てること、

炭を取り出すとすごく暑いことなど

教えていただきました。

煙突の途中にはペットボトルがぶら下がっていて

竹酢をとるとのことでした。



ここは過疎地ですがきれいな空や水に囲まれた所、

6月にはホタルが乱舞します。



今日は里山と人間が共存してきた様子を垣間見ました。





のんびり~~~なごみます^^

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この記事へのコメント

2011年12月04日 00:53
廃校の活用って、楽しそうなお仕事ですね!!
炭焼きの方は、自分のお仕事に自信があるから、人にも見せたかったのでしょう。
素晴らしいことだと思います。
九州は放射能も気にしなくて良いし・・・うらやましいです。
ところで、以前、ご紹介があった「野外ステージ」は完成したのでしょうか?
2011年12月04日 21:47
☆ウリ坊様☆
過疎の村で学校が廃校になることは淋しいことですが、
新たな活用、今回は交流センターですが、されることは
ワクワクしますねえ。
多くの人が田舎の農業体験や自然を満喫できれば
学校は復活します。
炭焼きも財産のひとつだと思います。
ただ孤独な作業でもあったので
見てもらいたかったのでしょう。
田舎ならではのむかしからあるお仕事ですねえ。
親切にいろいろ教えてくださいました。
九州は放射能の影響はないので助かりますが
佐賀県の玄海原発など問題にはさらされています。
原発事故は本当に恐ろしいなあと思います。
「野外ステージ」覚えてくださってありがとうございます。
無事、完成しまして「卑弥呼の火祭り」という
劇がこけら落しでした。
今からいろいろ活用されると思います。
2011年12月05日 23:49
炭焼きは面白そうですね。でも実際は2~3日徹夜で寝れないそうですが、竹を炭にする時竹酢というのが出るのですね。うる覚えですが確か竹の油も抽出出来たようにゃ?記憶もありますが・・・。しかし自然が豊かな中でのお仕事良いですね。
2011年12月06日 21:08
☆ハギー様☆
ハギーさん、炭焼きにお詳しいですねえ。
今は炭焼きも珍しい時代です。
僕も初めて見ました。
かわいらしい廃校が生まれ変わるのは
すばらしいです。
町の方も大変よい方ばかりですよ。
2011年12月11日 19:29
いろいろな人や場所などが見れて素晴らしいですね。
縄文人様が手がけた仕事で、町が活性化されていくといいなぁ~
また、写真を載せてくださいな。
2011年12月11日 20:24
☆ちゃむ様☆
建築のお仕事はいろんな所に出かけていき
いろんな方との出会いがあります。
今回のお仕事もみなさんの学校復活の思いと情熱が伝わってきます。
出来ていくのが楽しみです^^
2011年12月12日 19:59
郷里の叔父さんも竹炭屋やっていましたよ。
意外と手間暇掛かり大変との事でっす。
竹酢液少しもらいた。
部屋の消臭や殺菌、花壇の防虫効果に使いました。
建築資材にも活用されていますねぇ。
2011年12月12日 21:56
☆たま様☆
叔父様も竹炭屋さんでしたか。
寒い時期炭焼きも大変のようですねえ。
ここの竹炭のお兄さんはひとりで退屈されていたようで
人なつこい方でもあったようでお友達になりましたよ^^

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